
Asaka日頃より、障害福祉の現場における多大なるご尽力に深く敬意を表します。
現在、重度知的障害を抱える方々のグループホーム(GH)での生活において、受け入れ体制の難しさや、人員確保、医療的ケアへの対応など、現場は多くの課題に直面しておられることとお察し申し上げます。
さて、「現時点における重度知的障害者(区分4~6)の受け入れ可能なグループホームの実態」を知りたいとの要望が「障害児者の明日を考える会(通称:つむぐ工房)」会員の中で極めて高いことをお知らせいたします。私どもの会員の多くが、「長期間の入所施設待機組」であり、保護者の老齢化とともに心身の疲労困憊度に比例し、グループホーム利用へ 要望は高まる一方です。
残念ながら、こうした実態調査の報告等は個人の段階ではなかなか把握するのが困難です。各事業所に問い合わせを行っても、回答を渋られたり、拒否されるケースも少なくありません。このような対応があると、「隠ぺい体質がるのでは?」という不信感がかえって湧いてくるのです。本会としましては、今後も各所にあるグループホームにお伺いし実態をお伺いする計画はありますが、如何せんこれもタイムラグが起こり、情報公開した時にはすでに満室となっている場合も起こりえます。
そこで、現場の皆様または関係者の皆様の御協力を仰ぎ、「現時点における重度知的障害者(区分4~6)の受け入れ可能なグループホームの実態」をネットの力を介して集約し、またここで得た情報をリアルタイムで、会員だけでなく広く情報を必要とされる方々にお伝えする所存でおります。
ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
