グループホームに関する予備知識

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我が子が「我が子らしく」最期まで笑顔で過ごせる場所を、一緒に作りませんか?
「自分が亡くなった後、この子はどうなるんだろう……」 そんなご家族の切実な不安を、安心へと変える場所。私たちは、障がいを持つ方々が住み慣れた地域で、家族のような温もりの中で一生を過ごせる「終の棲家」を開所したいとねがっています。

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群馬県内の知的障害者の入所施設は満室の状態です。例えば、支援学校を卒業後に伊勢崎市内唯一の入所施設(天啓園)に希望を提出したとしても、計算上20~30年の待機期間があるのです。ー70歳を超えた私達の場合ですらまだ10年間も待機しなければならない状態です。しかもこれも確定的ではありません。延長されることはあっても短縮されることはないのです。福祉法人などが運営するグループホームは伊勢崎市内に点在していますが、いずれも障害者区分で1~3の中度・軽度の子供たち対象です。区分5・6(最重度)の利用者対象のグループホームは伊勢崎市には現在ありません。さらにデイサービスを実施している法人では現在深刻な人手不足を理由に重度知的障害者向けのグループホーム開所に手を付けられない状態です。
近年、障害福祉サービスの実績や経験があまりないの事業者の参入が多く見受けられますが、経営の都合上、これらも中・軽度の知的障害者または身体障害者や精神障害者対象という状況なのです。また、経営理念が確立されていない「単なる経営優先の事業者」は容易に方針転換してしまうリスクもあります。

しかし、保護者の高齢化は待ったなしです。心身ともに疲労困憊し、すでに介護の限界に達している方々も少なくありません。「いつか・だれかが・なにかしてくれる」という安直な思いは「いつまでたっても・誰も・何も動かせない」結果に遭遇してしまうのが現実なのです。

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障害者福祉サービス事業所のリストを参照してください。

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💖ところが近年(2023年頃から)伊勢崎市以外の地域では、区分5・6の重度知的障害者を受け入れるグループホームが次々と誕生しています。その多くが障害者の保護者が主体となって開始したもので、NPOという比較的容易に開設できる法人格になっています。決してNPOという運営主体に限定しているわけではありません。他の手法もあるのなら積極的に利用すればよいと思うのです。
💖つまり、同様に伊勢崎市在住の保護者の方々が知恵を出し合い、力を結集すればグループホーム開所が可能だと言うことが他地域ですでに実証されているのです。

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開所に向かう第一段階は「学び」です。「重度知的障害者向けグループホーム開所」について考える勉強会を2026年4月より定期的に開催する予定です。様々な観点における専門家をお招きして学んでいきます。また、グループホームの実地見学をいたします。こうした段階を踏むことで「心と心の結集」が図れるものと確信しています。

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グループホームすいれん(NPO)の見学

💚本日太田市薮塚町にあるグループホームすいれん(NPO)の見学と理事長さんと懇談いたしました。3月にダニエルの施設関係者を集めて「グループホーム開所までのあゆみ」について実体験を元にご講演をいただく約束を取り付けてきまし […]

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